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Archive for 5月, 2005

満席御礼、日野江都子の「The Look Best」外見・印象力教室(5/27)

5月27日(金)、イメージコンサルタントの日野江都子さんによる「外見・印象力教室」を開催しました。

日野江都子1

今回は、男性の着こなしをテーマに、自分に合った色合いやスーツ、ネクタイの組み合わせについて学びました。

日野江都子2

21日の日経新聞に紹介されたこの教室は、満席・キャンセル待ち状態。参加者の皆さんもネクタイを持ち寄って、熱心に聞いておられました。

日野江都子3

パーソナル・チェックもたいへん参考になったという声をいただきました。

次回は、6月24日(金)に、写真編(男女)を開催します。詳しくはこちらをどうぞ。

2005年05月28日|beanstar

満席御礼、鶴岡秀子の「元気が出る」教室(5/25)

5/25(水)、鶴岡秀子さんの「元気が出る」教室をビーンスターのオフィスで開催しました。

鶴岡秀子1

満席で迎えた今回のセミナーは、パワーポイントのスライドは一切ナシの完全・生ライブといった感じ。

鶴岡秀子2

ワークショップを織り交ぜた1時間半の迫力の講義は、文字通り「元気いっぱい」。でも、フルスピードではなくて、所々ゆっくり考えさせるところあり、鶴岡さんならではの視点を紹介する場面ありと内容盛りだくさんでした。

鶴岡秀子3

参加者の方々の満足度もたいへん高く、何人もの方から「また参加したい」という声をかけていただきました。

次回は、6/21(火)を予定しています。今回、キャンセル待ちや都合がつかなくて参加できなかった皆さん、今すぐ予定をチェックして、お申し込みください。

詳しくはこちらをどうぞ

2005年05月27日|beanstar

自分探しの自己演出講座(10)目標イメージをつかもう

徹底的にやれることを決める

ソフトバンク:eキャリアの連載、第10回のコラムです。

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前回のコラムで、目標は必ずしも自己分析すれば発見できるわけではないということを書きました。また、その場合にははじめの一歩として、日々の生活で疑問に感じたこと、不満に思ったこと、「こうなったらいいのになぁ」と思う問題意識を周囲に向けて発信してみてください、と書きました。これを今回はもう少し具体的に、日常レベルのやりとりで考えてみましょう。

●会社ではなく個人として会話しよう

異業種交流会等で初対面の人と名刺交換すると、個人名ではなく、社名を先に読み上げる人が実に多いことに気づきます。そんな人に限って、こちらが相手の名前を読み上げて、「○○さんは、どんな仕事をされているんですか?」と聞いても、「うちは◇◇を扱っている商社なんですよ」とか「広告代理店です。人数が少ないので何でもやってます」などと、会社の紹介しかしない人がほとんどです。

もしあなたが、知らず知らずのうちに、こんな風に会社を中心とした話ばかりしているとしたら要注意です。・・・(続きはこちらで

2005年05月25日|beanstar

日経新聞に紹介されました

弊社で開催している自己演出の教室に関して、5月21日付け日本経済新聞・日経プラス1で紹介されました。

日経プラス1

「はやりを読む」というコーナーで、「自己演出技術」(同質性失い、表現力重要に。他人に伝える力養う)というタイトルでした。

ご覧になった方も多かったようで、たくさんの反響をいただきました。ありがとうございました。

取材の内容としては、はじめ、「最近、記者会見でもTシャツで出てくる社長がいるが、なぜあの姿? どうすれば良い? 自己演出って一体何?」といったところからスタートしました。

私からは、自分が発信するメッセージ性について説明をし、「伝える≠伝わる」という前提の中で、どのように「伝えたいこと」を「伝える」かという話を中心にしました。

弊社で開催している「日野江都子の『The Look Best』 外見・印象力教室」についても紹介されました。この教室では、「いかに、見た目の印象を良くするか」について学ぶことができます。(詳しくはこちら

また、自己演出は外見だけではなく、プレゼンやリアル、ネットのツールを活用したさまざまな情報発信がありますので、今後、順を追って学ぶ場をご提供していきたいと考えております。(弊社イベントの案内はこちらで

ご期待ください!

2005年05月23日|beanstar

自分探しの自己演出講座(9)目標イメージをつかもう

自分の中に目標があると思い込んでませんか?

ソフトバンク:eキャリアの連載、第9回のコラムです。

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働いていると、同僚や学生時代の同級生などから、「会社を辞めることになりました」という報告を受ける機会があります。こんな時、意外と自分自身のキャリアを考えるきっかけになるという人も多いのではないでしょうか? 

今回から、数回にわたって、「じゃあ、自分はどこに向かって進んでいくのか」について、考えてみたいと思います。

●知人の動きを見て焦る自分

転職をしたり、海外に留学したり、知人がさまざまな道を選択しているのを見ていると、それに対して、自分は本当に前進しているのだろうかと悩んでしまう、という相談を受けることがあります。

特に、知り合いが今までとはまったく異なる分野に方向転換して飛び込んでいくといった話を聞くと、応援したい気持ちと、やりたいことや具体的な目標を見つけた事に対して、羨ましい気持ちが複雑に絡み合っている、というのが、まだ目標を決めていない多くの人にとって正直な気持ちなのかもしれません。

彼、彼女がしっかりと目標を定めて前進しているのに、一体自分はどうなの? 自分は本当にこのままでいいの? といった気持ちがわき上がって来るわけです。

でも、・・・(つづきはこちらで

2005年05月17日|beanstar

話のプロのためのプレゼン研修

日曜の夜、日常的に人前で話をしている「話のプロ」十数人のためにプレゼン研修を行ないました。

参加者の方々は、その日も朝から夜まで話し続けて仕事を終えたところで、19時から夕食もとらずに2時間、私のプレゼン研修を受講したわけです。

「結果を出す!プレゼンテーション」と名付けたその研修は、プレゼン後に参加者に何かを購入・申し込みをしてもらったり、次のステップに案内していく「説得プレゼン」という形式のもので具体的な目標の「数字」を達成することに強くなるもの。日頃、人前で話をしている人でも、目標設定と成果につなげる技術を磨く必要性を感じての受講、ということでした。

さて、この研修、話し手である私の方にとっても、学ぶことが多々ありました。

まず、参加者の視点が話の中身だけではなく、講師の立ち居振る舞いを注視していることが、一般的な研修参加者との大きな違いでした。他の参加者が1分間スピーチをしている間、講師である私がどんな表情で、何を見ているか、視線の送り方や相槌の打ち方などを細かく見られていたのです。(研修後に言われました)

また、話が脱線した時に、どのようにフォローして伝えたいメッセージに戻ってくるか、参加者とのやりとりをどうしているか、といった「プレゼン全体の進行」について、真剣に観察していて、終了後に、プログラムの細部にわたって多くの質問を受けました。講義内容だけでなく、「場」をどうマネジメントするかに関心が高いのがよくわかりました。

どれだけ話のうまい人でも、もっと強力に、効果的に話せるようになります。その方法の1つは、細かいチェックポイントをたくさん持つことです。今回の参加者は明らかに、そういったプレゼンのチェック項目をすでに数多く持っていて、それはきっと日頃のプレゼンの中で「もっとうまくなりたい」「もっと効果的に伝えられるようになりたい」と思って試行錯誤した結果、得られた着眼点の数々なのだと感じました。

最後に、参加者の代表から、「やっぱり、プレゼンって話しの内容だけではなく、話し手の人間性すべてが一瞬のうちに伝わりますよね~」と言われた時には、(自分でもいつも感じていることではありますが)「ギクッ」っとしてしまいました。

幸い、研修の満足度も高くて、ホッとして帰ってきました。

「話のプロ」でも満足していただけるようなプログラムに、今後もしっかりと改善を続けていこうと、気持ちを新たにしました。参加者の皆さん、ありがとうございました!

2005年05月16日|beanstar

5/31(火)いま注目のインフルエンサーマーケティングを学ぶ

私が、メデコミ会(メディア&コミュニケーション研究会)を5年前にスタートした時の一番の目的意識は、新しい手法と最新事例に関する情報が常に入ってくるコミュニティにしたい・・・ということでした。そんな目標がようやく実現しようとしています。

現場で生まれるさまざまな工夫、どんどん登場する新しいツールの活用法、異分野とのコラボによる新しい仕掛け。海外で注目されている最新の取り組み。コミュニケーションビジネスの業界には、メッセージの伝達やマーケティングの新しい仕掛けを考える人たちにとって、ヒントになる情報が溢れています。

一方で、我々の多くは、日々の業務に追われていて、最先端で活躍している人ほど、他社が考えた新しい取り組みやアプローチに疎くなる傾向があります

でも本当は、どんどん新しい情報を取り入れて、次のクリエイティブな手法を生み出し続けていかなければ、あっという間に別のプレーヤーに自分たちのビジネスを奪われかねない。そんな時代ではないかと思います。

コミュニケーションをフル活用したマーケティングの手法は常に変化しています。これまでは、PR・広告といったカテゴリー名で区分けされていましたが、今やその垣根はどんどんなくなり、複合的な手法やまったく新しい手法がどんどん生まれてきています。

今回、世界最大手のコミュニケーション・コンサルティング会社の1つ、フライシュマンヒラードの協力により、日本はもちろん、欧米での最新事情も踏まえた最新アプローチを、分かりやすく整理して学べるプログラムを提供できることになりました。

第1回は、最新号の日経ビジネスにも紹介されている、「インフルエンサーマーケティング」を学びます。

詳しくは、こちらをどうぞ

2005年05月13日|beanstar

自分探しの自己演出講座(8)どうすればハッピーかを考えよう

意思を持とう、意思を示そう

ソフトバンク:eキャリアの連載、第8回のコラムです。

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これまでの2回のコラムで、どうすれば自分と自分の周りにいる人の両方がハッピーになれるかを考えてきました。振り返ってみると、私の場合、同業種交流会を主宰したことがこのテーマを考える最初のきっかけになったのですが、その活動がうまく行き始めたとき、多くの人から聞かれる質問がありました。

それは、「どうしてこれを始めようと思ったのですか?」というものです。

一体なぜ、人は「活動を開始した理由」に興味を持つのでしょうか? 今回は、このテーマについて考えてみたいと思います。

●知らない人は応援できない

行動パターンの読めない人が近づいてきた時、多くの人は本能的に危険性を察知します。そして、「怪しい人」、「あぶない人」、「胡散臭い人」などという名称をつけて、なるべく関わりをもたないようにします。

ところが・・・ (続きはこちらで

2005年05月12日|beanstar

5/25(水)鶴岡秀子の「元気が出る」教室

厳密に言うと、これは「コミュニケーションスキル」をアップさせるセミナーではありません。しかし、人のコミュニケーションによって大きな影響を受ける、ということが実体験できる貴重な場になると自信があります。

ズバリ、元気になれます。

発想を変えると世界が変わって見えます。今の生活の何かを変えたい人、現状を打破したいあなた。ぜひご参加ください!

3/29にチームマネジメントセミナーの講師をお願いした鶴岡秀子さん。参加者のプログラムへの満足度も高かったのですが、印象的だったのが、鶴岡さんから元気をもらった」「発想が面白かった」「自信がついた」という声が数多く含まれていたことです。 鶴岡さんのモノの見方や発想、そして前進し続けるエネルギーは人に伝染します。

プログラムにも自信があります。徹底的に議論して作り込んでいます。でも、それにも増して、ぜひ鶴岡さんのオーラを直接浴びに来て下さい。意図的に少人数限定にしてあります。あなたも「かなり」元気になるはずです。

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鶴岡秀子の「元気が出る」教室

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■ 日時: 5月25日(水) 19時半~21時

■ 場所: 東京・高輪  ビーンスター・オフィス(地図

■ 参加費: 5,000円 (前払い)

■ 主催: ビーンスター株式会社

■ 内容(抜粋)

・自分の殻を破るためのちょっとしたコツとは

・自分が一回りグレードアップするには、こっそり○○○○を持てばいい

・チャンスを引き寄せる○○○の法則って一体なに?

・自分らしさの捉え方

・現状を打破する具体的なアクションはこれだ

・人と違う経験をした時には、こうしよう

・自分は何も貢献できないという人は、マジックキーワード「○○○○○○○」を使えばいい

等など、

現状を打破するヒントが盛りだくさんです。

申し込み等、詳しい情報こちらから

2005年05月10日|beanstar

5/27(金)日野江都子の「The Look Best」外見・印象力教室

私は人と会うたびに、第一印象でかなり得する人と、損する人がいることを実感しています。

あなたは自分が一体どんな印象を与えているかを、考えたことがありますか? どうすれば、自分の「見た目」が改善されるかを、考えたことがありますか?

もし、あなたが外見や印象が重要だと思っているものの、一体自分はどうしたらいいのかよく分からない、というなら、ぜひご参加ください。

服装1つでこんなに印象が変わる、誰からも教えてもらうことのなかった「自分がもっともっと良く見える」方法をぜひ一緒に学びましょう!

今回は男性の着こなしをテーマにしています。こういうの、今までナカナカなかったんですよね。

少人数限定です。お申し込みは今すぐどうぞ!

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 ■ 日野江都子の「The Look Best」外見・印象力教室

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 ●日時: 5月27日(金)19時半~21時半

 ●場所: 東京・高輪 ビーンスター・オフィス

 ●参加費: 5000円(前払い)

 ●主催: ビーンスター株式会社

 ●内容 <注意:今回は、男性の着こなし編です!>

  ビジネスにフル活用できる自分に合ったキマル服を見つけよう
  ・服装のルール
  
  ・Vゾーンの大きな効用
     ネクタイ(色・柄・結び方)×シャツカラー
  
  ・パーソナルイメージと職業・ポジション・会社の
   ブランドイメージとのバランス
  
  ・ビジネスカジュアルのバリエーション

 ●申し込み等、詳しい情報はこちらからどうぞ

その他のイベント情報はこちらにあります。

2005年05月07日|beanstar

自己演出とは何か

最近、「自己演出って一体何なんですかねぇ?」という質問をたて続けに受けましたので、簡単にまとめておきます。

●自己演出とは何か

ビーンスターの考える「自己演出」とは、自分が実現・達成しようとしている目標に近づいていくため、積極的かつ戦略的に情報発信することです。

効果的に情報発信することができれば、周囲の人は発信された情報に反応し、協力してくれたり、チャンスを運んできてくれたり、期待して見守ってくれたりします。

こうした周囲の人たちとの関わり(コミュニケーション)の中で、さまざまな学びや経験が得られ、発信される情報の質や効果も高まっていきます。そうして更に目標に近づいていけるのです。

考えてみれば、今、私たちは、日々自分のことを自分で積極的に説明していく必要に迫られて生きています。

成果主義の導入で、達成目標を上司と話し合い、進捗を伝え、正当な評価を受けるために「一体どんな結果を出したのか」をきちんと説明し、相手の合意を得なければなりません。成果には常に「解釈」が大きく影響するためです。

日経BP社が2004年、3000人以上に対して行なった調査で、自分の年収に不満がある人は65%という結果が出ました。興味深いのは、この不満の主な理由が、年収の額ではなく、「能力や成果が反映されていないため」だということです。

評価制度自体の問題もあるかもしれませんが、ここで大切なのは、個人の「仕事」に「結果を出す」こと以外に「結果を伝える(説明する)」という仕事が、新たに加わったということです。

これから自分の名前で仕事をしていこうとしている人なら、事態はもっと切実です。知名度もない、実績もないという人は、自分は何ができるかを数多くの人に説明し、小さなチャンスをつかんで経験を積み、「この分野ならこの人」という認知を生み出していかなくてはなりません。

経営者にも同じことが言えます。ビジネス環境が激変する中、IT化やグローバル化等によって新規参入が活発になり、過酷な競争が繰り広げられています。そんな中、自分たちがどんなビジネスを展開しているのか、どんな特長を持ち、誰にどんな付加価値を提供できるのかを積極的に発信しなければ、たとえ実績のある企業でも、そのうち消費者は気にもとめなくなってしまいます。

商品がよければ売れる(売れ続ける)、なんて時代ではないわけです。

●効果的な自己演出とは

ビーンスターの考える効果的な自己演出には、3つの柱があります。

それは、「認知」・「価値」・「信頼」です。

「認知」とは、自分の存在や自分のことについて知ってもらう、詳しく理解してもらうためにはどうすれば良いかを考えること。どんな場所、方法で情報を発信することが正しく効果的な認知につながるかを考えるという観点です。

「価値」とは、必要とされる情報を考えること。情報を発信する相手にとって価値のある情報でなければ、いくら認知されても受け取ってもらえません。価値の高い情報とは何なのかを常に考えるという観点です。

「信頼」とは、自分の発信する情報自体に対する信用を高めるということ。どれだけ何度も耳にする話をしても、どれだけ価値のある話でも、その話がウソっぽいなら誰も聞きません。発信する情報が本当であると信頼してもらうためにはどうすれば良いかを考えるという観点です。

これを商品を例にとって考えてみると、

・商品が良くても、その良さを知られなければ売れることはない。(認知)

・商品が良くても、欲しいと思ってもらわなければ売れることはない。(価値)

・商品が良くても、本当に良いのか信用してもらえなければ売れることはない。(信頼)

ということです。

この認知・価値・信頼の3つの観点で、発信する情報の質を高めていくことによって、自己演出は少しずつ反応を得られるようになり、やがてさまざまな効果を発揮していくことになります。

●自己演出マーケティングとは何?

説明ページを作りました。こちらをご覧ください

2005年05月03日|beanstar

プレゼン研修

プレゼンの本

プレゼンテーションの研修依頼が増えています。そこでこの際だからと、現在、世間にあるプレゼンテーションの研修、講座、教室を片っ端から調べて、一体どんなプログラムでどんな特色を持ち、どんなことが習得できるのかを分析してみました。そして、1つの大きな問題点に気づきました。

それは、ほとんどのプレゼン研修が「プレゼンをうまくやる」「スマートに伝える」ことに主眼を置いていることです。つまり、「プレゼン内で完結することを前提にしている」「プレゼンのためのプレゼン技術」になっている、ということです。

でも、果たしてプレゼンの内容だけで本当にビジネスは前進するのでしょうか。

これまでおそらく自分では何百回もプレゼンをしてきたと思いますが、プレゼンで大切なのは、「プレゼンの最中」よりもむしろ、「プレゼンの後にどんな次のステップに結びつけるか」だと私は考えています。確かに「わかりやすいプレゼン」は大切ではありますが、それよりも、プレゼン自体の目的やプレゼン後に達成したい目標を明確にすることの方がビジネスの現場ではもっと重要なのではないかと。

それによって、キーメッセージやシナリオが大方決まり、相手の反応を見ながら、10歩先まで進めるのか、今回は3歩先までなのか、次のプレゼンでさらに5歩進めるように調整するのか、といった現実的な歩みを考えられるのだと思うのです。

また、時間的な制約がタイトな現場で、準備をする上でどんな優先順位をつけていくか、何を諦めるかを決めることこそが多くの人が求めているプレゼンのスキルなのではないかと思うのですね。

さて、皆さんはどう思いますか?

2005年05月02日|beanstar
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